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人間関係はどこにもある、
楽園はない、作らなければ、ない
しごとたのしいです
最終出勤日終わりました
ついに退職して新しい環境です
覚えることばっか
営業、事務、企画なんでもやれる環境です
楽しみます
引っ越し代金を0円に近づける方法
引っ越しシーズンである。
これを読んでいる方も新生活に向けて引っ越し等をされる方もいるかもしれない。
引っ越しでかかるのが、お金。
家賃、敷金、礼金...家具揃えて、引っ越し業者をよんだり、、
ざっと、引っ越しの総額は30万円ほどかかるといわれています。
高い。新卒の給料1ヶ月分以上吹き飛ぶ。
今日は、引っ越しシーズンを控えたいま、
実際に3月に引っ越しをする私が引っ越し代金を安くする方法を書きます。(わりと当たり前のことと言われそうだけど)
1 家賃の安い家にする。
当たり前か。すみません。
私は都内ですが、家賃を収入の5分の1に押さえています。
それは、友人とシェアで暮らしているから実現できている家賃です。
シェアハウスに抵抗がある方もいるかな。
一人暮らししたい方は徒歩15分、各駅停車がもより、築年数古い、ユニットバス等の条件で探すと破格です。
2 家具は貰おう
家具は友人や知人から貰いましょう!
買うのは最後です。
さりげなく引っ越しの3ヶ月位前から雑談をして、一人暮らしや進学、就職のタイミングの知人友人を見つけるのです!
そして、『あなたの引っ越し手伝いするから、処分する家具貰えない?』と聞きましょう。
相手も家具の処分でお金がかかり、貰い手を探している可能性があります。
そして、ただこちらはもらうだけじゃなくて、相手の引っ越しを手伝うと言うことで、相手へのメリットもきちんと提示します。
だいたい、『あ、ほしいの?手伝ってくれるならよろこんで!』といってくれる確率が高いです。
知人友人で引っ越す可能性がある人がいない場合は、ジモティーで投稿して家具をもらえるか探します。
市の掲示板(リサイクルセンター)をのぞいたりしてもいいですね。
3業者は呼ばないor引っ越しシーズンをずらす
引っ越しの時、私は業者は呼びません。
家族、知人、友人に頼みます。
2で、家具をくれた友人や知人の引っ越しを手伝ったりしていると、『あなたの引っ越しも手伝おうか?』といってくれるひとがきっと現れるからです。
その上で、『夕飯豪勢なのおごるから、お願い!』と頼みます。相手はきっと了承してくれるでしょう。
こうして引っ越しお手伝いネットワークが完成しました。
私はこの方法で過去2回引っ越しをしています。
(きちんとガソリン代車代などは払っています)
※まわりにそういうひとがいなかったら、引っ越しシーズンをずらすか、安い業者を呼びます。
まとめると『知人、友人ネットワークに頼って引っ越し代を減らそう』になります。
『図々しいなこいつ』と思われたかた、すみません。
でも案外、ひとに普段からしてほしいことを伝えて発信していたりすると、助けてもらえる確率が高いです。
その代わり、自分もひとにできることをやっています。
これら3つをあわせて、私の過去の引っ越し代金は相場の3分の1です。