女性が多い環境でよかったこと
女性が多い環境ではたらいてます。
先程の記事で女社会を生き抜くために、という、女社会が怖いという記事をかきましたが、マイナスばかりではない。女社会でよかったことをかきますね。
前提のわたしのタイプ:基本一人行動。浅く広く挨拶。仲のいい同僚で数人でやり取り、たまにランチする感じ。シフト制。
1.人間関係がドライ(にしてる)
ママさんもいれば、独身の方もいる。
家庭を持つ女性が多いから、夜の飲み会もほぼない。行くとしてもランチだけ。さらっとした仕事上の付き合いが可能。
2.ママさんワーカへの理解
ママさんも多いです。急な発熱対応とかで休みへ理解があります。そこはお互い様みたいなところがいいですね。
3.ロールモデルがいる
さらっとかっこいい先輩とかいるんですよね。
感情的になりすぎない人、歳を重ねても素敵に働き続ける管理職ママさん。
女性が多いと特有な大変なところはあるけど、さりげない気遣いとか、尊敬できる先輩見つけたときにロールモデルがあるから、「女だから」でキャリアアップとか、育児で仕事を諦めない希望が持てますね。
4.助け合える
チームプレイ、最強。
仕事は連携して進めていきます。
体育会系のところはあるけど、上下関係があると逆に楽です。先輩を立てて、相談する。
礼儀正しくしておく。
裏で言われたら良い、別にそれまでかなって。