たのしいにっき

今日もよく頑張ったね。おかえりなさい。

ずぼらのためのハンガーラック術

今週のお題「2018年に買ってよかったもの」ドウシシャ クローゼット・ワードローブ ラック本体のみ 幅91.5cm EL25-90183



2018年買って良かったのは、ハンガーラック。
これはもう、ずぼらのためにあるといっていい。

片付け苦手な私は、今年からタンスを使うことをやめた。
服をいくら畳もうがぐちゃぐちゃになってしまうなら、最初から畳まなければいい。


すべての服を、ハンガーラックにかけることにした。
使い心地は、最高!

【メリット】
・時短。
→タンスに服をいれる時間が減る。

・服をどれくらい持っているか一目瞭然
→無駄に服を買わなくなる。

・床が服で埋まらなくなる
→以前はタンスに畳みきれないとき、床に服が散らばっていたから


【デメリット】
・くつした、下着類などはハンガーにかけられない。


解決法→すべて下着は洗濯物干しにつるして、そのままハンガーラックにかければいい。
そしたらもうなくさない!


aisen 室内干し ミニ 角ハンガー ピンチ16個付 ブルー 40×19.5×19.5?
→こういう物干しに、タオル、下着など分けて干してしまう。取り込んだら即、ハンガーラック移動。


季節外のもののみ、小さな衣装ケースに入れる。

かなりずぼらだが、なんとかこれで床に服が散らばることを防げるようになった。

『洗濯物くらいちゃんとしまえよ...』
『女子がそれかよ』

いろんな声があるかもしれないが、苦手をカバーするため、やり易い方法で管理ができればそれが最良だと考えている。


整理整頓が苦手な方におすすめしたいハンガーラック術です。

子育てについて感じる3つのハードル

わたしは子供は好きだが、自分の子供を持つ自信がどうしてもない。

私は普段、ニート気質でコミュ障気味なのに休日に子供支援にかかわっている。
活動内容は、児童養護施設の子供と遊ぶことや学習支援。

子供に触れて、子育てをすることについて、ハードルの高さを感じているので、記事にしたい。

【子育てについて感じる3つのハードル】

1、綺麗事じゃ育てられない

あらゆることで、忍耐力がいる。まず、こちらの、思う通りにはならない。なってはいけないんだけどね。
言葉が通じない赤ん坊の時期は特に。
たとえば、泣き方はとにかく激しい。
やめてと言ってすぐにやめるわけがない、
0歳のころ、夜泣きでママはあまり眠れないらしい。
ママになった友人が教えてくれた。
おむつだって変えたりする。大便にだって、触れるわけだ。汚いとか言ってられない。変えられるかな。

『かわいい』だけで産めない。
テレビのワンシーンのニコニコした赤ん坊はCMにすぎない。
大体ぐする。泣くし。うるさい声だってあげる。
赤ん坊の泣き声に普段慣れていない私が親になったら、すごいはじめはストレスだろう。うるさい。とか、イライラして虐待しちゃったらどうしよう。。。とか考えちゃう。

一時のかわいい、とかこの人の子供がほしい!!なんていう綺麗事じゃ産めないし、育てられないよ。



・お金がすごくかかる。

出産費用は、なんと保険診療外らしい。(私は知らなかった)
出産するまでにかかる検診、お洋服、含めてたくさんのお金がかかること。
生まれたあとも大学まで子供を出そうとしたら1000万以上用意しとかなきゃいけない。生半可な感じじゃできない。経済的にも安定してないと子供産めない。
だって、万が一子供ができてさ、お金なかったら子供にしたいことさせてあげられないんだよ?
自分が貧乏家庭に育ったので、格差を悔しくおもってきたから、なおさら。
仕事安定して、経済的に安定して、貯蓄して、それからじゃなきゃ産めない。


・子供のエネルギッシュさに対応する体力

子供、とにかく予測できない。
うるさい声を突然あげるし泣き叫ぶ。
小学生の子供のキャンプに以前付き合ったが、一泊二日でぐったりした。
子供の体力はすさまじい。
ニート気質、インドアなわたしには想像できない破壊力をやつらはもっている。体力が持つだろうか。消耗してこちらが寝込んでしまったらどうしよう。
今は、子供と休日だけとかしか関わってなくて表面の部分だけしかみてない。

だから『かわいい』とか思ってるけど、毎日関わるようになったら子供のエネルギッシュさとか、果たしてかわいがれるのかな。


子育て、、世の中の母ってすごいよね。

たぶん、わたしは、将来パートナーと籍を入れても、子供は好きだけど、自分の子供は持たないかもしれない。


最大の原因は、自信がないからだけど、
まだ、自分が生きづらさを完全に解消していないことかもしれない。

自分が生きづらさを解消したら、『この世って悪くないよ』って、子供を持つのかもしれない。

コミュ障の恋愛

こんばんは。今日も1日がんばった。😊😊😊
今日は恋の話を書くね。

わたしはいわゆるコミュ障ってやつです。

『あっ』『えっと』『すみません』が口癖
すぐ顔が赤くなってしまう

職場の雑談とかで、空気。
職場の飲み会では、ひたすらうんうんうなずく係。


酒ないとまともに喋れないヤバイやつ。
だいたいそんな感じ。


恋愛においても圧倒的コミュ障。超絶受け身になる。


だから、合コンとか、初対面で酒飲んでウェイ☆を
楽しめない。


【恋の始まるきっかけ】
彼氏ができるルートはだいたい友達から。
知り合い→友達→恋愛になるまで、1年以上はかかる。
1年すると大体緊張せずに話せる。
で、大体友達になると一対一で遊ぶの好きだから誘ったりする。
そっから発展したりする。

【告白】
受け身なので好きそうにすることしかできない。
告白が苦手なのだ。

そのぶんすごく相手にたいして、好きなアピールをする。
週一とかごはんもデートも誘う。バンバン誘う。花火とかイルミネーション行こ!とかいう。雨降ったら相合い傘とかするし手も繋ぐ。


【付き合う期間】

知り合うのに時間がかかるぶん、
付き合うとすごく長い。最短2年。


【好きなひとのタイプ】
『面白い』
『読書好き』
『自然好き』

コミュ障なので、相手の反応が気になってしまう。
だから、正直で感情がわかりやすいひとがいい。



【まとめ】
コミュ障だけど、時間をかけてゆっくりやっていく、友達からはじまる恋愛をするとじっくり相手のことを知れて、楽しい